ニキビやシミ、シワ、くすみ、クマ、肌ダメージであったり、肌の悩みが一切無い素晴らしいお肌をキープすることを願ってのこととして、日常の肌のケアに限らず「良質の睡眠をとること」「調和がとれた食事を摂ること」「程よいエクササイズをすること」があるのです。

そのような中で、スキンケアだけじゃなく、ご飯や安眠に気配りしている人は少なくありませんが、一定サイクルで体力作りに取り組んでいるという方は案外多くないのではないかと思います。

生命活動の維持に必要な就寝や食事とは異なって、運動を毎日行うのは簡単には限界があること

しかし、肌ダメージとは無縁のきれいな肌を保持するために運動は非常に実効性のあるスキンケアの一つなんです

今日は、運動することによってゲットできる美肌効果と、確実な運動のやり方について見ていただきます。

運動することで得られる美肌効果

運動が元になる美肌効果においては、運動直後から変化を感じ取ることができるものや、持続することによって改善できるものがあると考えます。

血行促進でくすみやクマを解消

血流不良というのは冷えがちや肌荒れの要因

身体の中に老廃物が停滞しやすく、栄養や酸素がお肌のすみずみまで届かなくなって、結局のところ、お肌のくすみやブツブツ、乾燥というものを引き起こします。

他の何よりも、血色の良くないお肌というのは見た感じもキレイではありません。

だけれど運動を始めて身体をあたためることによって体全体の血の巡りが活発化し、血色の悪さやお肌のくすみ、クマといった血の巡りの悪さが影響を与える肌ダメージが解決されると、血色が良好の、常日頃よりワントーン明るい透き通ったお肌の色に戻ります

さらに、カラダが温まって血管が広げる身体のはしっこにも血液が浸透するので、身体の中の老廃物の排出をスムーズにしたり、お肌の細胞に作用する栄養や酸素を身体の隅々まで運搬することができて、新陳代謝もアップします。

新陳代謝の活性とターンオーバー

先ほどの通り、運動不足によって血の巡りが異常になると、新しい細胞をつくるための栄養分がカラダの隅から隅まで届かなくなって、お肌の新陳代謝(肌のターンオーバー)がおかしくなってしまいます

すると、古い角質などがいつまで経って皮膚の表面にとどまり、ツヤやハリがなくなって、お肌がくすんで見えたり、シミやニキビといった肌ダメージが発生する結果に。

だけれど身体を動かし血の巡りが回復するとターンオーバーが盛んになるので、肌の新陳代謝も活性化され、ニキビを抑制したり、色素沈着によるシミやくすみ、ニキビ跡を解決し、フレッシュなようなきれいな肌の状態をキープすることが難しくありません。

ハリと弾力のある若々しい肌に

お肌の弾力性をキープするのにないと困るコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を生みだす線維芽細胞(せんいがさいぼう)を活発化して、これら美肌成分の分泌を促進する大事な作用をする人成長ホルモン。

この成長ホルモンは就寝時ばかりか、身体を動かすことにより分泌を促進する事が出来ます。

人成長ホルモンが生み出されるおかげで、年齢と共に消失していくお肌の水分量やコラーゲンが増加して、たるみやシワとは無縁の、モイスチュア効果と弾力性のあるキメ細かな活き活きとしたお肌への変化が望めます。

さらに、人成長ホルモンの分泌量が急速に少なくする20歳頃を境に老齢化というのは加速するので、人成長ホルモンを活発化することは、ヘルシーでフレッシュなお肌をキープするばかりか、色々なエイジングケアの視点からも効果的です。

肌トラブルのない健康的な肌に

運動して発汗することにはふたつの美肌役に立ちます。

一つは毒出し効果。

老廃物だったり要らない物を身体全体に溜めこむと、ニキビやブツブツといった肌ダメージが発生する原因に。

汗を流すおかげで、汗と同時にカラダの中の老廃物を排泄し、さらに余分な水分も体の外へ出すことによってむくみ予防にもダイレクトに影響します。

さらに、汗を流して皮脂腺や汗腺が活発化されて出た汗や皮脂というのは、埃や花粉といった外的刺激や病原体などからお肌を守ってくれる常在菌のエサになります。

汗や皮脂が適度に肌表面にあることによって常在菌のバランス状態が正常になり、外的刺激が発端となるニキビや吹き出物、肌トラブルあるいは肌ダメージの出づらい健やかな肌環境を保持する事が不可能ではありません

運動が苦手な方や習慣にできない方は

運度を行なう日々の習慣が一切無いまま急に運動をスタートすると、心臓へ負荷をかけたり、予想外の怪我が発生する原因にもつながります。

さしあたって、日頃の生活内で運動量をアップすることからスタートしてみたらいいと思います。

・寝起き、眠りに就く前に軽いストレッチ体操を行なう
・雑巾がけやお風呂掃除とか、体全体を利用したクリーニングする
・エスカレーターやエレベーターでなくて、可能な限り階段を利用する
・交通手段を自転車に替えてみる
・通勤あるいは帰宅時に1駅分歩行してみる

先程のアメリカスポーツ医学会の研究状態によれば、運動を基にしている美肌効果は、運動をスタートさせてから2週間くらいで出てくるんですって。

有酸素運動ならば、1日に30分、1週間に2回で大丈夫。湿気がいっぱい過ごしにくい梅雨、あるいは日差しの強い夏がもたらされる前に、とりあえずは2週間、あなたにマッチした運動を開始してみるのもいいと思います

もしかするとこの時点での肌ダメージが解決されるかもしれないですね。